♡三重で開花した私(2日目)
三重 2日目の朝も、心地よく目が覚めた。
台所へ行って重ね煮にご挨拶
おはよー。重ね煮ちゃん。
食材に触れていたくて、朝から料理を始める。
いつもだったら、きっちりと仕込みのスケジュールを決めて、シミ ュレーションして段取りよくやりたいタチなのだけど…
委ねてみた♪
鼻歌歌ったり、ゆらゆら揺れてみたりしながら料理をする
きもちぃなーー
すみえ先生の話を聞きたくなったら、部屋に行ったり
キッチンにもどったり
米袋に抱きついてみたり...笑
段取り決めてなくても、食材が教えてくれる。
味つけも感じるがまま。
手が動く。
だから、あんまし覚えてましぇーーーん。笑
重ね煮の話も、きちんとレジュメをつくって言ったのだけど読めま せんでした。
それよりも伝えたいことを、伝えたくって。
でも、伝えなきゃっ!と思うと頭が働いてしまって…
心 に委ねて話してみたり
頭 を使って話してみたり
を繰り返してました。
今回は
・重ね煮のお味噌汁
・重ね煮の白和え
・重ね煮と大豆の春巻き
・重ね煮の茶そば巻き
重ね煮を食べている人の表情が変わり始める。
あぁ...って目がキラキラする人(ぷわっと花が咲く)
目を閉じて感じてくれてる人(じわじわ染み入る)
少しで心がいっぱいって言ってくれた人
私は、誰よりも重ね煮のエネルギー、みんなのあったかいエ ネルギーを感じていた。
気持ちいいわぁ。重ね煮ってすごいすごい!
昨日、食事を用意してくれた理子さんと話したとき
この気持ちは確信に変わった。
重ね煮を食べて、私の方を向いた理子さんは別人だった。
もう溢れそうなくらいに、キラキラしていてワクワクしまくっているのを感じる。
理子さん、別人!(誰なのーーーー。)
料理を仕事にしているから余計に食べ物からエネルギーを感じやすいのかな。
私は、理子さんのことを 重ね煮で癒すことができているんだと実感ができた。
昨日は少し距離があったのに、重ね煮のアレンジ方法の話で盛り上がる。
滾々と湧き出る。楽しくってたまらない♪
重ね煮の教室は何度かしたいたけど、この感覚は今回が初めて。
心がいっぱいだった
ありがとうありがとう
えみちゃんの「えんとつ町のプペル」朗読
えみちゃんの舞台を見てから、彼女の大ファン!
えみちゃんの放つエネルギーが大好き !
優しくて力強い、熱いくらいに暖かい大きなエネルギー
私は、スライドをめくる係りとしてそこに存在した。
この絵本は、えみちゃんの朗読でしか聞いたことがないから、絵本の 中身を知らない。
めくるタイミングも、実は知らなかった。
えみちゃんのエネルギーだけに集中した。
物理的には離れていたけ ど、そこに距離はなくって、ひとつだった。
勝手に気持ちよくスライドをめくってた。
この感じがとても良かった。
ラストに向けて、えみちゃんのエネルギーが大きく大きくなる。聞いてたみんなも中からあふれでていく
絵本の最後にすみえ先生の生演奏&生歌♪
みんなから出てきたものと、えみちゃんが放った大きなエネルギーが 、混ざりあってキラキラ降り注ぐように感じた。
心地よいわぁ。ただただ浸っていた(*´ー`*)
拍手をたくさんもらって、イベント終わったんだな。って感じたら
うわぁーーーーとこみあげてきた。
たまらないよ、たまらなくたまならい…(´;ω;`)♡
ここにいるみんなから
野菜や食材から
この場所から
そして私をここへ連れてきてくれた ふたり から
たくさんたくさん愛を感じて 愛で満たされた
ピンク色の そう、このイベントページに使ってた画像のこのピンク色のものが溢れきて
涙となってあふれ出てしまった。
流しても流しても 心がたまらなく幸せをかんじるような涙
あったかい涙
今まで自分がいかに
枠 があったか、人との間に壁を作り自分を守り
レール の上から外れることに恐怖を感じ
開花することを恐れていたのか
自分の声が聞けていなかったのか
あぁこういうことかぁ…♡
ひとりひとりの感想を受け取ると、さらに自分が開いていくのを感じた。
そうか。私、このままでいいんんだ!
私、重ね煮をつくり続けたい
一人でも多くの人にこの大切なこと伝えていきたい
重ね煮をつくること・伝えることで
この星を愛で包み込みたい♡
もう何も怖くないよ。
あんなに手放せなかった お金 への恐怖もすっかりなくなっていた。
でも…私たち3人は、十分すぎるほどの お金 をいただきました。
予想以上でした。
そしてこのお金たち輝いていました。
見たことない。私の知っている紙ではなかった。
このヒカリマネーを循環させていきます。
次にこのイベントをするための資金に、大切な人 大切なもののために使わせていただきます。
ありがとうございました。